挑戦こそ
革新なり

浜中町農業協同組合 前会長理事 石橋 榮紀








夢を持て“なりたい自分”を描け


Make up one’s mind

「私はいつも言うんです。
ムダに不安がるより、
根拠のない自信を持ってみろと(笑)。

背伸びをする必要はありません。
やれることをひとつひとつやっていけば、
活路はどこかに開けるはずです」

浜中町農業協同組合 前会長理事 石橋 榮紀







Mission

かつて衰退の
一途を辿る
時代があった

where it all began

酪農がピンチに

 浜中は気温が低く農業に向かない土地柄、浜中の産業は漁業と酪農がメインになる。しかしピーク時700戸ほどあった酪農家は世代交代ができないまま200戸ほどに落ち込んでしまった。
 そこに待ったをかけようと立ち上がったのが、若き日の石橋氏だった。


酪農で全国トップを獲る!

 「勘に頼る酪農ではダメだ。これからはきちんとデータを積み上げてく時代だ」と確信した石橋氏は、当時の行政や上部組織の猛反対を押し切って、日本唯一の「酪農技術センター」設立に奮闘する。その結果、浜中の牛乳が高品質である事が証明され、現在はハーゲンダッツアイスクリーム原料として牛乳を提供している。「当時アメリカからハーゲンダッツの技術者が来日し、各地でいろいろな牛乳を見て回ったが決まらず、浜中を見たら一発でOKがでた」と当時を語る。





And now

酪農家186戸
稼げる酪農
を具現化

And now

だれでも安心して酪農家に

 全国で初めて、誰でも安心して酪農家を目指せる環境をつくるために「就農者研修牧場」を設立。3年で酪農のノウハウを身につけその後酪農家へ。酪農家になった後も、期間限定で税金の免除を行ったり、休みが取れない酪農家のためにヘルパー制度を導入したり、経営に関する不安へのサポート体制も充実させており、「暮らしやすい」環境作りにも無駄がない。


絶対に衰退させない

 浜中町での仕事、生活、現在184戸の酪農家うち、約2割が外地からの移住者。「後継者がいる」農家は、70%に上る。全国で年々増えて問題化している「耕作放棄地」も、浜中町ではゼロ。15,000ヘクタールの広大な農地が、有効活用されて次の世代へと受け継がれている。







About us

究極の地産地消を目指して

 地球環境を考えた時に、まず浜中町が出来ることは究極の地産地消を目指すことです。現在、酪農家105戸に合計1.05MWの太陽光発電システムを導入していますが、それだけでは終わりません。将来的には浜中のトラクターは家畜糞尿から生産されたガスで動く、そう遠くない未来にそんな時代が来ると信じています。牛乳だけではない、牛の恵みを100%生かして共存していく、そんな町を作りたいと考えています。




組合データ
名称

浜中町農業協同組合(JA浜中町)

代表理事組合長

代表理事組合長 髙岡 透

所在地

〒088-1363 北海道厚岸郡浜中町茶内栄61番地

範囲

浜中町及び厚岸町

設立

昭和23年3月26日

出資金

1,381,735千円(2022年2月末時点)

組合員数および戸数

組合員戸数:192戸 正組合員数:266名 (内家族組合員数:74名) 准組合員戸数:239戸 准組合員数:258名

役職員数

理事9名・監事3名・職員79名

職員数

79人(2022年2月末時点)







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浜中町農業協同組合(JA浜中町)

〒088-1363
北海道厚岸郡浜中町茶内栄61番地
電話:0153-65-2121
FAX:0153-65-2128